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ゴミ記事量産によって得られるものには、一体何があるでしょうか?
個人的にはそれが気になって仕方がありません。昔とは環境が違うとはいえ、何かしら得られるものがあるのではないかと思うのです。
ここで言う「ゴミ記事」とは、長文あるいはそれ以下の文字数稼ぎだけに徹した記事のことを意味します。長ったらしい言い回しや単語の言い換えなどを駆使して、できるだけ文字数を稼ごうと試みている記事のことです。読者のことを一切考えていない記事です。私が書いているこういう記事ですね。
「ゴミ記事」を量産することで、一般的には検索エンジンスパムだとか低評価扱いされると考えられています。私は必ずしもそうだとは思いません。そこまで検索エンジンが進化しているか、疑問だからです。
ゴミ記事をゴミ記事として量産していく。長文だけでどこまで意味が出るかを検証する。
こういう目的でならば、「ゴミ記事」の量産は正当化されるような気がしています。
だから私は今日もゴミ記事を量産し続けるのです。
ところで昔のブログ記事を見ていると、随分と牧歌的な環境だったことが忍ばれます。
2014年に書かれた記事には次のような記述があります。
「アフィリリンクを張らなければ、3行程度の記事でも行けそうな気がしますし。」
今だったら噴飯ものの発言ですね。そんな簡単な話ではありませんからね。インデックス自体が絞られるようになっていますし、ゴミみたいな3行記事ではニーズに合っていないので全く対応できません。実に切ない話です。
ブログのインデックスはある日突然消える。増えたり減ったりする。それが怖い。
ところで、忍者ブログは伝統的にインデックスされにくい。アホみたいにされにくい。こっちがどれだけ力を入れた記事を書いても、全くインデックスしてくれない。いっそ滑稽なほどだ。
これだけインデックスされないと呪われているとしか思えない。
しかしこの特性が、ある意味で役に立つことも無きにしもあらず。それはサイドバーへのリンク添付だ。
サイドバーからのリンクは同じアンカーテキストが重複しやすいのでペナルティ対象になりやすい。
しかしこれだけインデックスされないと、ページを月1回更新していても、そこまで極端にリンクが増えないのだ。これは結構面白い特性ではないだろうか?
こうして視点を変えて考えてみると、インデックスで一喜一憂するのは馬鹿げているのかもしれない。どんなクソブログであっても、頭を使えば使いみちは見つかるものなのだ。
忍者ブログは我々にそれを教えてくれたのかもしれない。
今年も10月31日が近づいてきましたね。
私くらいの年齢になると、ハロウィンの楽しみは
コスプレで盛り上がることくらいです。
中でもやはり盛り上がるのは女性のコスプレですね。
キュートなものからセクシーなものまで
普段着てもらえない衣装を彼女に着せてみたいですw
こういう小悪魔チックな衣装もいいですね。
楽天市場のショップで買えますよ。
7つの習慣 ファシリテーター 養成研修ってのがあるんですね。
6年前の記事を見つけたのですが、それによると50期で
のべ700人がファシリテーターとして認定されてるっぽいですね。
まあ、詳細は公式サイトを御覧ください。
ちなみに、基本文献はこちら。
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