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ゴミ記事量産によって得られるものとは?

ゴミ記事量産によって得られるものには、一体何があるでしょうか?

個人的にはそれが気になって仕方がありません。昔とは環境が違うとはいえ、何かしら得られるものがあるのではないかと思うのです。

ここで言う「ゴミ記事」とは、長文あるいはそれ以下の文字数稼ぎだけに徹した記事のことを意味します。長ったらしい言い回しや単語の言い換えなどを駆使して、できるだけ文字数を稼ごうと試みている記事のことです。読者のことを一切考えていない記事です。私が書いているこういう記事ですね。

「ゴミ記事」を量産することで、一般的には検索エンジンスパムだとか低評価扱いされると考えられています。私は必ずしもそうだとは思いません。そこまで検索エンジンが進化しているか、疑問だからです。

ゴミ記事をゴミ記事として量産していく。長文だけでどこまで意味が出るかを検証する。

こういう目的でならば、「ゴミ記事」の量産は正当化されるような気がしています。

だから私は今日もゴミ記事を量産し続けるのです。

ところで昔のブログ記事を見ていると、随分と牧歌的な環境だったことが忍ばれます。

2014年に書かれた記事には次のような記述があります。

「アフィリリンクを張らなければ、3行程度の記事でも行けそうな気がしますし。」

今だったら噴飯ものの発言ですね。そんな簡単な話ではありませんからね。インデックス自体が絞られるようになっていますし、ゴミみたいな3行記事ではニーズに合っていないので全く対応できません。実に切ない話です。

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